【2017年11月】今月のおすすめNo.1 mineo(マイネオ)とは

mineo(マイネオ)とは、auやドコモの回線網を使ったMVNO(仮想移動体通信事業者)、いわゆる格安SIMサービスのことを指します。

全国で使える格安スマホサービスで、「毎月のスマホ代金を抑えたい」「電話はあまり使わないからデータの通信だけで良い」といった方におすすめです。

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク

これらの大手キャリアと契約するに当たり、1ヶ月間で10,000円近くの料金を支払わなければならないケースは少なくありません

その点、mineo(マイネオ)と契約すれば機種によっては今のスマートフォンをそのまま乗り換え、更に月額料金を2分の1~3分の1程度まで抑えられます。

現在ではドコモ・au・ソフトバンクのスマホの販売台数が減っており、その代わりに格安スマホが順調に販売数を伸ばしてきました。

  • 通信量が業界最安クラスで5分かけ放題オプションも用意されている楽天モバイル
  • LINEが使い放題で3日間の通信制限も特に設定されていないLINEモバイル
  • ドコモと直接繋がっていて知名度の高いプロバイダのBIGLOBE SIM
  • 格安SIMのユーザーシェア率がナンバーワンのOCNモバイルONE
  • 全国200以上の実店舗でサポートを受けながら申し込めるイオンモバイル
  • au回線を借りていて独自のプランが多数用意されたU-mobile

上記のようにmineo(マイネオ)以外にも様々な会社が格安スマホ業界へと参入していて、激しい顧客獲得競争を続けています。

その中でもmineo(マイネオ)は特に人気を得ており、このサイトではどのようなサービスなのかまとめてみました。

mineo(マイネオ)はケイオプティコムによる格安SIM(格安スマホ)

mineo(マイネオ)はケイオプティコムから提供されている格安SIM(格安スマホ)です。ケイオプティコムは、関西電力系の会社であり、プロバイダーを運営している会社です。

「必要なものを、必要なだけ」というコンセプトに従い、データ通信や音声通話サービスをユーザーへと提供しています。

お客様にとって簡単で低価格なLTEサービスを実現しており、数多くの格安SIMの中でもケイオプティコムのmineo(マイネオ)が人気を得ている理由です。

そもそも、格安スマホとは「格安スマホ」と銘打って販売されているわけではありません。

あくまでもスマホの端末を用意し、格安の料金のSIMカードを組み合わせて大手キャリアの回線を使ってデータ通信が通話ができます。

mineo(マイネオ)の場合はドコモとauの両方の回線を使える珍しいMVNOで、これも注目を集めている理由なのではないでしょうか。

  • 普通のスマートフォンとどのような違いがあるの?
  • なぜ多くの人は格安スマホへと乗り換えているの?

こういった疑問を解消するために、以下では格安SIM(格安スマホ)を利用するメリットについてまとめてみました。

格安の料金でスマートフォンを持つことができる

何と言ってもその名の通り、格安スマホは格安の料金でスマートフォンを持てるのが大きなメリットです。

契約しているキャリアや加入するプランによって異なるので一概には説明できませんが、使い方さえ間違っていなければ間違いなく毎月の月額料金を抑えられます

  • 大手キャリアは「基本料金+ネット接続料+パケット通信量」で、最低でも月額6,500円はかかる
  • 格安スマホのmineo(マイネオ)であれば月額700円~3,220円に抑えられる(通話料は含まない)

このような違いがあり、MVNOは大手キャリアから通信回線を借りてユーザーへとサービスを提供している仕組みです。

近年では格安スマホの競争が激しくなっていて、音声通話とデータ通信の両方の機能が備わっていても毎月2,000円以下で利用できるようになりました。

大手キャリアへと毎月10,000円以上の費用を支払っている方も多いですし、MNPで乗り換えずに新規で契約する場合でも1万円前後の安いモデルから大画面でハイスペックの端末まで自由に選べます。

では、なぜ格安SIMが大手キャリアと比べて安い料金でスマホを提供できるのか理由を見ていきましょう。

  • ケイオプティコムなどのMVNOは自社で通信回線を持たなくて良い(基地局の整備やメンテナンスなど1年間で数千億円の費用がかかる)
  • ドコモやauから通信回線を借りてサービスを提供しているだけなので維持費や設備投資が不必要
  • 利用者の需要に合わせて小分けにデータプランを提供している(mineo(マイネオ)では500MBや1GBのプランもあり)
  • 基本的にインターネット販売が中心で実店舗を持たないのでコストを削減できる(mineo(マイネオ)は店頭での申し込みやサポートもOK)
  • 元々低価格の端末モデルをSIMカードとセットで販売している

月額料金だけではなく初期費用も抑えることができ、安いからこそ現在では利用者が急増しています。

あまりスマホを使う機会がないのにも関わらず、毎月高額な料金を支払うのは勿体無いのです。

mineo(マイネオ)であれば料金の安さに加えて電話機能がついたプランが用意されていますし、現在の090番号や080番号から乗り換える(MNP)こともできるので詳細は公式サイトで確認してみてください。

複数のプランから自分の用途に合ったものを選択できる

mineo(マイネオ)に限らず、どの格安SIMでも複数のプランから自分の用途に合ったものを選択できます。

  • mineo(マイネオ)のシングルプランは「500MB」「1GB」「3GB」「6GB」「10GB」「20GB」「30GB」
  • DMM mobileのシングルコースは「ライト」「1GB」「2GB」「3GB」「5GB」「7GB」「8GB」「10GB」「15GB」「20GB」
  • Y!mobileは「2GBのスマホプランS」「6GBのスマホプランM」「14GBのスマホプランL」
  • LINEモバイルは「1GBのLINEフリープラン」「3GB、5GB、7GB、10GBのコミュニケーションフリープラン」

上記のように毎月のデータ通信量に合わせて細かく分けられており、選択肢が多いからこそ無駄のないプランを探せるのです。

  • 自分はあまりインターネットを使わないから1GBで十分
  • スマホをいじることが多いから3GBくらいは欲しいかな
  • 動画を視聴することが多いから10GBは必要

このように臨機応変に変えられますし、格安スマホによってはSMS(ショートメッセージ)サービスや音声通話サービス、電話かけ放題プランなども用意されています。

自分にとって不必要なサービスやオプションは無理につけなくても良いですし、最初は最低限のプランで契約して様子見を行い、少しずつ追加していくのも良いのではないでしょうか。

インターネットで使えるデータ容量が少ない

上記でもご説明したように、格安SIM(格安スマホ)はインターネットで使えるデータ容量が少ないのがメリットです。

大手携帯電話会社の場合、プランによって違いはあれど1ヶ月間で7GB前後の方が多いと思います。

「7GBも使わないし余るから勿体無い」という方には格安スマホがピッタリで、「500MB」や「1GB」など少ない容量も選択可能です。

仮に1ヶ月間で使い切れないとしても、多くのサービスでは翌月へとパケットを繰り越せるサービスが取り入れられているので問題はありません。

  1. 3GBのプランと契約していたけれど2GBも余ってしまった
  2. 翌月へと繰り越してトータルで6GBが使用できる
  3. 足りなくなって新たに容量を追加しなくても済む

こういった使い方ができ、mineo(マイネオ)のように余ったパケットを家族同士でシェアできる格安SIMも増えました。

インターネットで電話を繋ぐIP電話が利用できる

格安SIMによっては090や080から始まる音声通話ではなく、インターネットで電話を繋ぐIP電話が利用できます。

「データ通信だけを行うプランでスマホの料金を抑え、通話はIP電話でまかなう」といった使い方ができるのです。

一般的な音声通話と比較して音質が少し悪くなるものの、IP電話にどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

  • 音声通話よりも圧倒的に安い料金で済む
  • 基本料金が安い格安スマホが多い
  • 自分専用の電話番号が気楽に持てる(MNPによる電話番号の引き継ぎは不可能)

コストの削減に繋がるのが大きなメリットですし、「頻繁に電話は使用しない」といった方におすすめです。

mineo(マイネオ)の料金プラン

mineo(マイネオ)はマルチキャリアに対応している珍しい格安SIMで、ドコモプランとauプランの2種類から選べます。

毎月支払う価格には違いがあり、詳しいmineo(マイネオ)の料金プランについてチェックしておきましょう。

ドコモ回線のDプラン(シングルタイプ)

  • 500MB:700円
  • 1GB:800円
  • 3GB:900円
  • 6GB:1,580円
  • 10GB:2,520円
  • 20GB:3,980円
  • 30GB:5,900円

ドコモ回線のDプラン(デュアルタイプ)

  • 500MB:1,400円
  • 1GB:1,500円
  • 3GB:1,600円
  • 6GB:2,280円
  • 10GB:3,220円
  • 20GB:4,680円
  • 30GB:6,600円

au回線のAプラン(シングルタイプ)

  • 500MB:700円
  • 1GB:800円
  • 3GB:900円
  • 6GB:1,580円
  • 10GB:2,520円
  • 20GB:3,980円
  • 30GB:5,900円

au回線のAプラン(デュアルタイプ)

  • 500MB:1,310円
  • 1GB:1,410円
  • 3GB:1,510円
  • 6GB:2,190円
  • 10GB:3,130円
  • 20GB:4,590円
  • 30GB:6,510円

これらの中から選択でき、シングルタイプはインターネット接続などデータ通信のみなのに対して、デュアルタイプは090の音声通話も利用できるのが違いです。

近年ではスマートフォンをデータ通信用として使い、電話はガラケーを利用すると二台持ちをする方が増えました。

そのような人は無理にデュアルタイプの料金プランを選択する必要はなく、月額料金が安めに設定されているシングルタイプが適しています。

どのプランでも受信最大225Mbps、送信最大50Mbpsとmineo(マイネオ)の通信速度は申し分ありません。

最も通信が混雑しやすいランチタイムではスピードが落ちると口コミがありましたが、格安SIMに必要な通信速度に近い数値は出ているので安心です。

mineo(マイネオ)の通話料金は?

mineo(マイネオ)の通話料金は、国内通話で30秒間20円と設定されています。

上記の料金プランでは無料通話分はついておらず、mineo(マイネオ)で電話を使い過ぎていると月額料金が安くても通話料金の負担が大きくなるので格安スマホへと乗り換える意味がありません。

  • 電話を頻繁に使う人にmineo(マイネオ)は向いていないの?
  • mineo(マイネオ)のデュアルタイプは選ばない方が良いの?
  • やっぱり電話をかけるなら大手キャリアの方が良いの?

こういった疑問を抱えている方は多いものの、電話を使用したいと考えているユーザーのためにmineo(マイネオ)では以下のサービスが取り入れられています。

通話オプション「5分かけ放題サービス」

mineo(マイネオ)では2017年の3月1日から、新しいサービスとして5分かけ放題サービスが始められました。

デュアルタイプの料金プランの音声通話にプラスして加える月額850円のオプションサービスで、5分間以内であれば何度電話しても無料です。

  • mineo(マイネオ)の公式ホームページのリンクから必要な情報を入力して申し込む
  • 専用アプリの「mineo(マイネオ)でんわ」をGoogle PlayやApp Storeからダウンロードする
  • 専用アプリからの通話でどこにかけても5分間は無料
  • 仮に5分間を超過してしまっても30秒間で10円の課金と通常の半額で済む

5分かけ放題サービスにはこのような特徴があり、「長電話はしないけれど簡単な連絡をする短い通話は頻繁に行う」というユーザーに適したプランとなっています。

例えば、1ヵ月に30回に渡って5分間の通話をしたとすると、毎月6,000円が発生するので格安スマホのmineo(マイネオ)を使う意味がありません。

月額料金が1,000円~2,000円と安くても結果的に1万円近くに膨らんでしまいますが、5分かけ放題サービスへと事前に加入しておけば850円で済むので5,150円もお得です。

mineoでんわ ~5分以内の国内通話がかけ放題!~

mineoでんわ ~5分以内の国内通話がかけ放題!~
開発元:K-Opticom
無料
posted with アプリーチ

通話オプション「通話定額30/60」

「少しでも無料通話分が欲しい」と考えているユーザーは、通話定額30/60へと申し込みましょう。

  • 通話定額30は月額840円で最大30分間まで通話できる
  • 通話定額60は月額1,680円で最大60分間まで通話できる

このように既存の料金プランにオプションを付け加えることにより、30分と60分の無料通話分が用意されます。

通話定額30は最大で360円、通話定額60は最大で720円お得です。

超過分は通常と同じように30秒間で20円の料金を支払わなければならないものの、「友人や家族との電話は長くなって5分間ではおさまらない」「電話の頻度自体は少ない」といった方は加入してみてください。

通話オプション「050のIP電話アプリのLaLaCall」

mineo(マイネオ)の料金プランというわけではありませんが、050のIP電話アプリのLaLaCallを活用すれば通話料の負担を抑えられます。

5分かけ放題サービスと通話定額30/60は、mineo(マイネオ)のデュアルタイプへと加入している方しか利用できません。

一方でIP電話アプリのLaLaCallであれば、シングルタイプとデュアルタイプの両方の方が事前に申し込んで利用できます。

LaLaCallを活用することでどんなメリットがあるのか詳しく見ていきましょう。

  • 月額基本料金は100円と非常に安く、mineo(マイネオ)をお持ちの方であれば無料通話が100円分ついてくるので実質無料
  • 固定電話への通話料金は3分間で8円(1時間で160円)と93%ダウン
  • 携帯電話への通話料金は30秒間で8円(1時間で960円)と60%ダウン
  • LaLaCall同士であればどれだけ長い時間に渡って通話しても無料
  • 月間データ容量のカウント外なのでパケットを消費せずに通話ができる

普通にmineo(マイネオ)を使って電話をするよりも圧倒的に通話料を節約できますし、データ通信量の浪費もないのでお得なオプションサービスです。

個人の使い方によっては5分かけ放題サービスよりも利便性が高く、どちらが合っているのか比較してみてください。

LaLa Call~050/IP電話でおトクな通話アプリ

LaLa Call~050/IP電話でおトクな通話アプリ
開発元:K-Opticom
無料
posted with アプリーチ

mineo(マイネオ)で用意されている割引サービスは?

mineo(マイネオ)では少しでも費用の負担を抑えるために、様々な割引サービスが実施されています。

通常の料金プランに加えてオプションとして加えることができ、どのような割引が受けられるのかチェックしておきましょう。

  • 複数回線割:申し込み不要で、1つのIDで複数回線と契約すると毎月の利用額から50円が割引される
  • 家族割:事前の申し込みが必要で、「住所が違う」「姓が異なる」という場合でも3親等以内であれば月額料金から50円が割引される
  • パケットギフト:オンライン上での申し込みが必要で、ご自身の余ったパケットを家族や友人と自由に分け合える

複数回線割と家族割は残念ながら併用できないものの、毎月の利用額が少しでも安くなるのでお得です。

また、mineo(マイネオ)では新生活応援!800円×3カ月割引キャンペーンが実施されており、音声通話が付いたデュアルタイプへの申し込みで800円×3ヶ月分が割引されます。

2017年の5月9日までと期間限定なので、格安スマホをお探しの方は早めに契約してください。

スマホ本体料金は別途で払う必要あり

mineo(マイネオ)と契約してSIMカードを入手するだけではなく、スマホ本体料金は別途で支払わなければなりません。

「スマホ本体+SIMカード」の組み合わせで月額料金が安くなるのが格安スマホのメカニズムで、本体を持っていなければ端末の購入が必須なのです。

以下では、mineo(マイネオ)で取り扱っている端末をご紹介しているので、どれが良いのか比較してみましょう。

  • HUAWEI nova(一括37,800円):大容量のバッテリーとコンパクトで持ちやすいデザインが魅力的なポイント
  • HUAWEI P9 lite(一括24,000円):高感度指紋認証センサーの搭載でストレスフリーで高いセキュリティを実現
  • ZenFone3(一括39,600円):シニア
  • キッズモードで簡単で使いやすい操作画面が人気の秘訣
  • ZenFone3 Laser(一括27,600円):上品でクールなデザインで、大容量4GBメモリを搭載している
  • ZenFone Go(一括19,800円):1万円台のお手軽価格で販売されており、使いやすさを追求したデザインが特徴
  • arrows M03(一括31,800円):持ちやすさと使い心地に拘っており、ワンセグにも対応した安心の日本仕様
  • HUAWEI MediaPad T2 8 Pro(一括22,800円):無駄をそぎ落としたシンプルなデザインで、大容量のバッテリーを搭載している
  • Aterm(一括25,200円):タッチパネル式のディスプレイなので使いやすく、スリムなボディで携帯性に優れている

mineo(マイネオ)の端末であればSIMカードを挿すだけですし、面倒なネットワーク設定も不要で直ぐに利用できます。

スマホ本体の料金は必ずしも一括で支払わなければならないわけではなく、最も高額なZenFone3でも24回払いにすれば1ヵ月当たり1,650円で済むので大きな負担にはなりません。

機種によってデザインや使いやすさには違いがあり、「実際に手に取ってみなければ分からない」という方は実店舗のmineo(マイネオ)ショップへと足を運んでみましょう。

MNPをすればスマホ本体を買わずにmineo(マイネオ)へと契約できる

今の携帯電話番号をそのまま使用し、違う会社へと乗り換えて使用できるMNP(ナンバーポータビリティ)の手続きを行えば、スマホ本体を買わずにmineo(マイネオ)へと契約できます。

mineo(マイネオ)でもMNPが可能なプランが用意されており、大手キャリアから番号を買えずに乗り換えられますし、スマホ本体の価格の節約にも繋がるのです。

  • 携帯電話番号は変わらないので友人や家族にメールで伝える必要がない
  • 機種代金を支払わずに格安SIMへと乗り換えることができる
  • 携帯電話会社によってはキャッシュバックサービスが受けられる

MNPには上記のメリットがあり、mineo(マイネオ)では現在契約している携帯電話会社の契約名義とeoIDの契約名義が一緒であれば簡単に乗り換えられます。

以下では大まかな流れをまとめているので一度チェックしておきましょう。

  1. ドコモやauなど現在利用している通信事業者へと問い合わせてMNP予約番号を入手する(ネット上や店頭など方法が異なる)
  2. 本人名義のクレジットカード、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を用意する
  3. mineo(マイネオ)の公式ホームページへとアクセスして申し込みを行う(MNPするという欄にチェックを入れる)
  4. 申し込みができるのはMNP予約番号の有効期限が10日間以上残っているのが条件なので注意
  5. 個人情報を入力したり本人確認書類をアップロードしたりして契約する
  6. 1週間程度でmineo(マイネオ)のSIMカードが届けられ、端末へと挿入してから電源を落とす
  7. mineo(マイネオ)のマイページへとログインしてサポート一覧の「MNP転入切替/回線切替手続き」をクリックする
  8. SIMカードの裏面に記載されている下4桁の番号を画面上へと入力し、「回線切替」をクリックする
  9. 登録のメールアドレスへと回線切替受付メールが届き、30分~1時間で回線の切り替えが完了する
  10. 開通手続きの後にネットワークへと接続するために設定画面からAPNの設定を行う

面倒だと感じる方は多いものの、実際にパソコンと向き合っている時間はそこまで長くありません。

登録が終われば自宅へとSIMカードが届けられるのを待つだけですし、携帯電話が使えない空白の時間は30分~1時間程度なので安心です。

ただし、機種によってはmineo(マイネオ)へとMNPできない可能性があるので、契約する前にお持ちの端末が使えるのかどうかmineo(マイネオ)の公式サイトでチェックしておいてください。

docomo回線/au回線の2種類がある

mineo(マイネオ)は他の格安SIMとは異なり、docomo回線とau回線の2種類から選択できます。

格安SIMを提供するMVNOは現在では200社近くが参入していて、ほとんどのサービスがdocomo回線を使っているのが現状です。

  • auの回線のCDMA2000は世界でも稀な通信方式なのでMVNOが取り扱いにくい
  • ソフトバンクがMVNO側に回線を提供する際に接続料を高く設定している
  • ドコモは一定以上のシェアを占める企業で、法律によって回線の貸し出しを無下に断れない

これらの理由が背景にあり、「MVNO事業を提供している会社=docomo回線を借りている」と言っても過言ではありません。

しかし、mineo(マイネオ)はau回線も選択できる数少ないサービスで、2017年の3月現在では「UQ mobile」「IIJmio(みおふぉん)」「Fiimo(フィーモ)」の全4社しかないのです。

そこで、docomo回線とau回線でどのような違いがあるのか以下ではまとめているので、mineo(マイネオ)との契約を考えている方は一度確認しておきましょう。

月額料金が異なる

データ通信だけを行うmineo(マイネオ)のシングルタイプは、docomo回線もau回線も月額料金は一緒です。

一方で音声通話も可能なデュアルタイプでは微妙に違いがあり、docomo回線のDプランの方が高めに設定されています。

ドコモ回線のDプラン(デュアルタイプ)

  • 500MB:1,400円
  • 1GB:1,500円
  • 3GB:1,600円
  • 6GB:2,280円
  • 10GB:3,220円
  • 20GB:4,680円
  • 30GB:6,600円

au回線のAプラン(デュアルタイプ)

  • 500MB:1,310円
  • 1GB:1,410円
  • 3GB:1,510円
  • 5GB:2,190円
  • 10GB:3,130円

docomo回線の方が1ヵ月当たり90円ほど高いものの、大きな違いはないのであまり気にする必要はありません。

使える端末が異なる

どの通信回線も同じだとイメージしている方はいます。

しかし、docomo回線は「W-CDMA」、au回線は「CDMA2000」と通信規格に大きな違いがあり、その影響でmineo(マイネオ)で使える端末が異なるのです。

  • スマホ本体のHUAWEI P9 liteと高速通信ルーターのAtermはドコモ専用
  • その他の機種に関してはマルチキャリア対応なのでau回線も使用可能
  • mineo(マイネオ)のau回線はdocomo回線よりも端末の選択肢が狭まる

こういった特徴があり、スマホ本体を新たに買って契約し、どちらにも対応しているのであればお好きな回線を選択しても問題はないでしょう。

速度制限の条件が異なる

1ヵ月のプラン以上のデータ通信を行った場合、通信制限がかかって高速通信から低速通信へと切り替わります。

この点に関してはmineo(マイネオ)だけではなく他の格安SIMや大手キャリアも一緒で、「Webページの閲覧が遅くなる」「動画を視聴できなくなる」と快適に使えなくなるので注意しなければなりません。

1ヵ月単位以外にも3日間で3GBの速度制限を行うサービスが多いのですが、mineo(マイネオ)に関しては契約している回線によって異なります。

  • au回線のAプランは3日間で3GB以上の通信を行うと翌日から低速通信になる
  • docomo回線のDプランは3日間制限なしで使用できる

docomo回線は月間のデータ使用量を超えていなければ1日に3GBでも5GBでも使用でき、高速通信のままスマホを使えるのがメリットです。

とは言え、格安スマホを使うユーザーの多くは1ヶ月間で1GBや3GBの通信でおさまるケースが多く、あまり神経質になる必要はないでしょう。

SMS(ショートメッセージサービス)の月額料金が異なる

SMS(ショートメッセージサービス)は、メールアドレスではなく携帯電話番号のみで短いテキストメッセージの送受信ができるサービスです。

  • キャリアを跨いでやり取りができる
  • コミュニケーションの手段の一つとなる
  • LINEやモバゲーを中心とするSMS認証に活用できる

上記のようなメリットがあり、mineo(マイネオ)では回線によってその月額料金が異なります。

デュアルタイプはどちらの回線も申し込み不要で標準の機能なのに対して、docomo回線のシングルタイプはオプションとして120円の月額料金が必要です。

LINEほどではなくてもSMS(ショートメッセージサービス)は意外と役立ちますし、無駄な出費を抑えたい方はau回線の方が良いでしょう。

まとめ

以上のように、格安SIM(格安スマホ)のmineo(マイネオ)の料金プランや回線の種類などについてまとめてみました。

単純に料金が安いだけではありませんし、回線やプランを自由に選んで快適にスマホを使うことができます。

上記でご説明した以外にも、mineo(マイネオ)には様々な魅力やメリットがあります。

  • データ通信プランでも音声通話プランでも最低利用期間が設定されておらず、途中で解約しても違約金は発生しない(1年間以内の他社へのMNPは手数料が発生する)
  • キャリアメールが使えなくなる代わりに「mineo(マイネオ).jp」のメールアドレスが発行される
  • ドコモ系MVNOとは違って機種によってはテザリングの機能も備わっている
  • 最大で5回線までパケットを繰り越して分け合える無料のオプションサービスのパケットシェアが可能
  • 家族や友人などmineo(マイネオ)のユーザーであれば誰でも自分のパケットを贈るパケットギフトが利用できる
  • コミュニティサイトのマイネ王との連携サービスで、他のユーザーに分からないことを質問できる

「倍増!紹介キャンペーン」などお得な特典も数多く用意されており、格安スマホ選びで迷っている方はmineo(マイネオ)を試してみてください。

Copyright© 格安スマホ研究所 , 2017 AllRights Reserved.