mineo(マイネオ)AプランとDプランの違いは?どっちが良い?徹底解説します。

投稿日:2017年4月10日 更新日:

mineo(マイネオ)は格安SIMの中でも珍しく、マルチキャリアに対応しているのが特徴です。

  • au回線を使ったAプラン
  • ドコモ回線を使ったDプラン

この2種類が用意されており、ほとんどのMVNOがドコモ向けなのでauプランを選択できるmineo(マイネオ)は貴重な存在となっています。

  • SIMフリー端末を持っている
  • これから格安スマホやルーターをmineo(マイネオ)で契約する

上記に該当すればAプランかDプランか選択でき、「どっちが良いの?」と疑問を抱えている方のために違いをまとめてみました。

環境に合わせてお好きなSIMを選ぶことができるので、一度違いをチェックしておきましょう。

お持ちのスマホの種類によって回線が決まる

SIMフリー端末ではなく、お持ちのスマホの種類によって回線が決まります。

  • auのスマホを持っている⇒au回線のAプランを選ぶ
  • ドコモのスマホを持っている⇒ドコモ回線のDプランを選ぶ

このようにまずは自分のスマホの種類を確認しなければならず、基本的にauのスマホはDプランを選択しても通信はできません。

SIMロックを解除したスマートフォンであればSIMフリー端末と変わらない状態となり、どちらでも契約できます。

しかし、メーカーによっては「ドコモの電波しか受けられない」「auの電話しか受けられない」という違いがあるので、別回線ではなく該当するプランを選びましょう。

料金プランが少しだけ異なる

データ通信のシングルタイプであれば、mineo(マイネオ)の料金設定はAプランもDプランも一緒です。

一方で090の音声通話も可能なデュアルタイプの場合は、ドコモ回線のDプランの方が少し高めに設定されています。

Dプラン

  • 500MB:1,400円
  • 1GB:1,500円
  • 3GB:1,600円
  • 6GB:2,280円
  • 10GB:3,220円
  • 20GB:4,680円
  • 30GB:6,600円

Aプラン

  • 500MB:1,310円
  • 1GB:1,410円
  • 3GB:1,510円
  • 6GB:2,190円
  • 10GB:3,130円
  • 20GB:4,590円
  • 30GB:6,510円

DプランがAプランよりも90円程度高いのですが、1年間で比較してみても1,080円しか違いがないので神経質になる必要はないでしょう。

むしろ、毎月自分が使用するデータの容量を見極め、ピッタリのプランへと加入してmineo(マイネオ)を使い続ける方が大事です。

Aプランは高速通信時に速度制限がある

ドコモ回線のDプランは高速通信時の速度制限がなく、一般的な「直近3日間で3GB」という縛りがありません。

1日に5GBでも10GBでも大量にデータを通信しても遅くなることはありませんし、注意しなければならないのは月間の容量を超えた時のみです。

3GBのプランに加入していて3GBの容量を使い切ると、200Kbpsの低速通信に切り替わるのでWebページの閲覧が遅くなったり動画を視聴できなくなったりといった弊害があります。

一方でau回線のAプランでは高速通信の速度制限があり、これが2つのプランの大きな違いです。

  • 直近3日間で高速データ通信が3GB以上に達している
  • 終日200Kbpsの速度制限が入ってスピードが遅くなる
  • パケットの容量を追加しても制限の解除はできない

上記の特徴があり、3日間で3GBを下回らなければ速度制限は解除されません。

スマホのある生活は便利でも使い過ぎると苦しむことが多く、「専用アプリのmineo(マイネオ)スイッチを導入してデータ使用量の意識を高める」「パケットシェアで家族とデータを分け合う」といった対策を打ちましょう。

もちろん、Aプランではどんなに容量が残っていても3日間で3GBを超えていては意味がないので、意識した節約が必須です。

SMS機能を取り入れる際の料金の違い

mineo(マイネオ)ではショートメッセージサービスのSMS機能が標準で備わっています。

相手の携帯電話番号さえ分かっていれば、格安スマホのmineo(マイネオ)でも大手キャリアと同じように短いメッセージのやり取りが可能です。

SMS対応機種でしか使用できないものの、「新規契約時に申し込みをする」「後でオンライン上で申し込む」と2種類の方法から選べます。

このSMS機能は加入しているプランによって無料なのか有料なのか決まり、以下をチェックしておきましょう。

au回線のAプラン

  • シングルタイプ:無料
  • デュアルタイプ:無料

ドコモ回線のDプラン

  • シングルタイプ:月額120円
  • デュアルタイプ:無料

ドコモ回線のDプランのシングルタイプのみ料金が発生し、1ヶ月間で120円を支払わなければなりません。

また、SMSを1通送信するのにAプランが3円なのに対して、Dプランでは3円~30円と幅があります。

対応している端末はDプランの方が多い

対応している端末で比較してみると、機種の数はAプランよりもDプランの方が多いのが特徴です。

au回線の規格が特殊で、SIMフリーの端末でもドコモ回線しか利用できないケースがあり、Dプランの方が選択肢の幅が広がります。

  • シンプルなのに高性能で洗練されたデザインの「HUAWEI P9 lite」
  • 高速通信スリムで携帯性に優れている「Aterm」

この2つはドコモ回線のDプランでしか使用できませんが、その他の「HUAWEI nova」や「arrows M03」といった端末はマルチキャリアに対応しています。

性能やデザインに関してはmineo(マイネオ)の公式サイトでご説明されているので、購入する前に確認しておきましょう。

結論としてどっちが良いの?

Aプランが優れている点もDプランが優れている点もあるので、「○○○の方が良い」と一概に決め付けることはできません。

どちらも大手キャリアの回線ですし、mineo(マイネオ)は格安SIMの中でも「安定性が高い」「通信速度がそれなりに速い」と評判です。

一度契約しても途中でプランの変更はできるので、自分に合ったプランを選んでください。

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